犬好きにはたまらなく切ないマンガです

「星守る犬」(村上たかしさん作)は犬好きにはたまらない作品だと思います。

 

ある家庭の女の子が犬を拾うところから物語はスタートします。

 

その後お父さんが中心に犬の世話をするようになりますが、時間は過ぎ、家族が崩壊し、お父さん自身も病気を患い、最後の犬の散歩に出る、というスタートですが、お父さんの犬に対する愛情、また犬の健気さがホントに胸を打ちます。

 

私自身、犬を飼っていました。

 

保健所でもらってきた雑種でした。

 

すごく賢い犬でとてもなついてくれていました。

 

犬が老犬になったある時、私と父親との喧嘩が原因で、家を出ました。

 

犬の世話はその後、両親がやってくれました。

 

しかし、その1年後、母親から犬が死んだことを知らされました。

 

最後は眠るように静かにあの世に旅立ったそうですが、家を出て行ってから、大好きだったボール遊びをしたかったのか、ボールをくわえて、私が普段帰ってくる駅の方向を夕方になるとよく見ていたそうです。

 

私を待ってくれていた犬に対し、本当に申し訳ない気持ちになり号泣しました。

 

この漫画でも、こんな犬の愛情がすごく描かれていて、切ない気持ちになりました。

 

今度動物を飼う時はこんな人間の事情で動物に悲しい思いをさせたくないと思いました。

 

キラッキラの少女漫画「きょうのキラ君」が面白い

みきもと凛さんの漫画「きょうのキラ君」1巻を読みました。

 

主人公である女子高生の岡村ニノンは、友達もおらずいつも教室の片隅でひっそりと目立たない存在の女の子です。

 

クラスメイトの吉良くんとは実は家が隣同士なのですが、口もきいたことがありませんでした。

 

しかし、吉良くんが病気で余命一年だと知ったことをきっかけに、二人の交流が始まるというストーリーです。

 

ニノンが常に肩にインコを乗せていて、しかもそのインコが人の言葉を理解して会話できるという設定が、いかにもマンガ的で愉快でした。

 

男の子みたいな口調なのにですます調なニノンのしゃべり方がまた独特で、でも可愛くも思えて好感が持てます。

 

吉良くんはチャラくて悪ぶっているのに、簡単に人前で涙を見せてしまうところがとても意外で、そのギャップに驚きました。

 

一番印象的だったのが、ニノンが顔を隠していた前髪をひとおもいにバッサリ切った場面です。

 

とにかくキラッキラな作品世界で、それが吉良くんの名前とマッチしていて素敵でした。

 

最終的には吉良くんの死が描かれるのかと予想するとつらくなりますが、二人の行く末を見届けたいと思います。

 

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